タイピングのミスを減らしたい人へ|苦手キーの見つけ方・直し方を徹底解説

タイピングで一つの指でキーを押している写真と、『ミスを減らしたい人へ、苦手キーの見つけ方・直し方を徹底解説』というテキストを入れたトップ画像
もくじ

はじめに

こんにちは、corokkeです。

タイピングをしていると、

「このキーだけいつもミスする…」
「ここに来ると急に遅くなる…」

という悩みはありませんか?

実はこの“苦手キー”、タイピングを続ける人なら全員にあるものなんです。
心配しなくて大丈夫。原因を理解して正しい練習をすれば、誰でも確実に克服できます。

この記事では、

  • 苦手キーが生まれる理由
  • 今日からできる克服方法
  • 1日5分で終わる具体的ルーティーン
  • キー別の細かいコツ
  • 僕が実際に乗り越えた方法

をまとめて解説します。

苦手キーが生まれる2つの理由

苦手キーに共通する原因は次の2つです。

1,指の位置ずれ

キーボードを見るクセがあると、気づかないうちに指の位置少しずつずれてしまいます。

その結果、

脳が覚えている位置と実際の位置が違う
そして、同じキーで連続ミスを起こす

特に、ズレやすいのは小指まわりのキーです。

右手:O / P / –
左手:A / Q / Z

ここは一度ズレると連続ミスを起こしやすい代表です。

指がまだ動きを覚えていない(脳の習熟度不足)

タイピングは、言ってしまえば「指の動きの暗記ゲー」です。

練習していないキーは、脳がパターンを覚えていないためミスしやすくなります。

これは才能ではなく、ただの経験値不足。
練習すれば必ず克服できます。

苦手キーを特定する方法:まず”見える化”しよう

苦手キー克服は、
どのキーが苦手なのか」を正確に知ることから始まります。

おすすめは e-typingです。

  • 腕試しをする
  • どの指で打つのかのガイドがある
  • 結果画面で「ミスだけ練習」ができる

という、苦手克服に最適な仕組みがそろっています。

無料で練習できるので、まずは腕試しを1回やってみてください。

苦手キーは「正確にゆっくり、指の動きを小さく」すれば克服できる

苦手キーを克服するための基本は次の3つです。

1,指の動きを小さくする

指を大きく動かすほど位置ズレが起きやすくなります。

  • なるべく指を”最短距離”で動かす
  • 無理にホームポジションは気にしない
  • まず「使える指を増やす」意識する

例えば、
普段人差し指だけを使っているなら、中指や薬指も少しずつ使えるようにしていく。

指を多く使えるようになると、手全体の動きが小さくなり、ミスが激減します。

2,最初はゆっくり。正確に打つ癖をつける

“ミスしない打ち方”を脳に覚えさせるには、
スピードより正確性が最優先

速く打つ癖がつくと、間違った動きをそのまま覚えてしまい、あとで治すのが大変になります。

3,ミスしない状態を反復する

反復はタイピング上達の最強手段です。

ただし、
間違えた状態を反復してしまうと、ミスの癖が定着してしまいます。

なので、必ず”正確に打てる状態“を作ってから反復しましょう。

正しい状態を意識しながら練習しないと、
逆にミスした状態に体が慣れてしまう可能性があるので、注意してください。

毎日5分でできる!苦手克服ルーティーン

忙しくても続けられる、「5分のタイピング習慣」を紹介します。

これは「使うサイトに依存しない」汎用の練習方法なので、学校・家など、好きな環境で取り組めます。

【毎日5分】苦手克服ルーティーン

  1. 1分:ウォームアップ(いつもの文章・好きなサイトを使って遊ぶ)
    いきなり本番だとミスが増えるので、軽く手を動かす意味で1分だけ
  2. 2分:苦手キーに集中(ミスが出やすい単語だけの練習)
    例:Aが苦手なら「AIUAE」、;が苦手なら「ka;ka;ka;」など、
    どのサイトでもできる”苦手だけ”の短い練習
  3. 1分:フォームだけ意識してもう一度同じ練習
    速度は気にせず、姿勢・打鍵フォームだけを見る時間
  4. 1分:改善チェック(ミスが減ったか確認)
    ここでは、ミス0にしないのがコツ
    理由は、後半の「e-typing練習」で詳しく解説しています。

おすすめポイントは次の3つです。

  • e-typingが使えない環境でもできる
  • 自作の苦手練習や好きなサイトでOK
  • 「苦手キーに2分だけ集中」が最大の効率
  • 2日に1回の実践でも効果が出る

練習時間より、「小さく継続する」ことが大事です。

e-typingでのおすすめ練習方法

ここからは e-typingを使える人のための”専用メニュー“です。

5分ルーティーンと流れが似ていますが、e-typingの機能をフル活用するバージョンです。

【e-typing専用】おすすめ練習手順

  1. 腕試しを1回やる
    まず腕試しをやることで、「ミスだけ」練習が出現します。
  2. 結果画面の「ミスだけ」練習をやる
    e-typing独自の機能。腕試しでミスした場所を練習することができます。
  3. ミスが減ったら、”1回だけ”フォームを意識して腕試し
    回数は1回で十分。やりすぎるとフォームが崩れるので、頑張らないのがコツです。
  4. 改善していたら終了(ミス0にはしない)
    ミス0を狙うと、その日だけ満足して翌日の継続率が下がります。
    あえて”明日の課題”を少し残すことでやる気を維持しやすくなります。

さらに成長したい人は無料会員登録がおすすめ

無料会員になると「カルテ機能」が解放されます。

  • 苦手な指
  • ミスの多いキー
  • スコアの変化
  • 習慣の成長ログ

これらが可視化されるので、成長がしやすく、
モチベも続きます。

補足:なぜミスを0にしないのか?

前日にミスを0にして終わると、
「今日は完璧にできた!」という満足感で、翌日のやる気が下がりがちです。

タイピング上達のカギは毎日続けること。

そこで、

  • あえて”少しだけできなかった部分”を残す
  • 「明日はこれを直そう」と思いながら終わる

このサイクルを作ることで、自然と翌日も練習したくなります。

苦手キー別の具体的アドバイス

初心者が特に苦戦しやすいキーのコツをご紹介します。

このコツを意識して、練習してみてください。

左手小指キー(A / Q / Z / ! など)

「A / Q / Z / !」などは、本来は左手小指で押すキーですが、
小指はもともと動かしにくく、苦戦しやすい指です。

一般的には、小指で押すとされていますが、僕自身は「Q / !」は薬指の方が自然に届くと感じています。

ホームポジションのままでは小指が届きにくく、薬指ならスッと押せるため、無理せず薬指で打つことをおすすめします。

小指キーの練習では、

  • 手首を固定しすぎない
  • 小指だけに頼りすぎない

この2つを意識すると、急に打ちやすくなることがあります。

好きなタイピングサイトで、小指の動きを意識しながら練習してみてください。

右手小指キー(P / ; など)

右手小指も左手と同じく動かしにくい指です。

特に「P」は使用頻度が高いため、早めに慣れておくと後が楽になります。

右手小指キーを押すときは、

  • 手首を柔軟に使う
  • 必要に応じて、肘から少し動かすと届きやすくなる

この2点がポイントです。

右手は左手よりも動きが大きいので、力を入れすぎず、柔らかく使うことを意識してみてください。

数字キー

数字キーは見ないで正確に打つのが特に、難しい場所です。

ただ、文章での出番は多くないので、優先度は高くありません。後回しでも問題ないと思います。

もし練習する場合は、

  • 手首を上げすぎない
  • 指を伸ばすのではなく、手全体を少し前へスライドさせる

この意識だけで、ミスが減りやすくなります。

数字キーは、感覚をつかむまでがとくに難しいので、焦らず繰り返し練習してください。

e-typingの「テンキー練習」も、数字に慣れるのに役立つのでおすすめです。

記号キー(ー / 、/ 。など )

記号キーは配置がわかりにくく、覚えづらい場所にあることが多いため、初心者が苦戦しやすいキーです。

まずは、使用頻度の高い次の3つだけを確実に押せるようにすると良いでしょう。

  • ー(伸ばし棒)

これらは位置が特殊なので、最初は1種類ずつ丁寧に覚えるのがポイントです。

普段文章を打つ時などに見ないで打ってみることで徐々に正確性が上がります。

また、タイピンガーZの「0から記号&プログラミング打」は、記号に慣れるための練習としておすすめです。
楽しみながら記号キーを身につけることができます。

やってはいけないNG習慣

次の3つは苦手を”促進”してしまう危険があります。

  • 苦手キーを避けてしまう
    → 余計に覚えられない
  • 最初からスピード重視
    → ミスのクセが定着
  • キーボードを見ながら打つ
    → ポジションがズレる

これをやってしまっている人はかなり多いのではないでしょうか?

正確に → 反復 → 速度
この順番を守れば、2週間ほどで必ず改善します。

2週間の頑張りでタイピングスピードが上がる、苦手意識がなくなるので頑張ってください!

僕(corokke)はこう克服した:右手小指に苦しんだ話

僕は右手の

  • O
  • P
  • L
  • backspace

このあたりのキーが壊滅的に苦手でした。

さらに僕は右手がほぼ”2本指”しか使えず(人差し指・中指+たまに薬指)
指の動きを小さくする技術はなかなか身につきませんでした。

なので、僕はとにかく体に覚えさせました

覚えさせるためにやった内容は、

  • 毎日のタイピング練習
  • 最後に腕試しを2回くらい
  • 結果画面の「ミスだけ」を練習
  • ミスが少なくなったら終わり

これだけです。

完ぺきではなく継続を優先した結果、
2週間ほどで苦手キーが自然となくなりました。

本当に「継続は力なり」です。

あなたの継続できる範囲で、意識だけでもしてみることで苦手が克服できます!

まとめ:苦手キーは必ず克服できる

最後まで読んでくれてありがとうございます!

  • 苦手キーは誰にでもあるもの
  • e-typingの分析で「見える化」すれば対策が簡単
  • 正確 → ゆっくり → 反復 の流れで克服できる
  • 1日1分でも続ければ確実に苦手を克服できる!
  • 継続こそ最大の武器

苦手キーがなくなると、タイピングスピードが一気に伸びます。

焦らなくて大丈夫です。
あなたのペースで少しずつ続けていきましょう。

応援しています!

おすすめのタイピング練習サイトはこちら

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この記事を書いた人

高校生ブロガー
タイピング歴5年
e-typing 520pt
毎日パソコン入力コンクール
和文A 1級
英文A 初段
英文B 初段
タイピング好きを増やしたい!

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