はじめに
タイピングを練習していると、
- なんで伸びないのかわからない
- とりあえず続けてるけど、正解か不安
- 速くなってる気もするし、してない気もする
こんなモヤモヤ、ありませんか?
そこでこの記事では、
- 5分でできる自己診断チェック
- あなたが今つまづいているポイント
- まず最初に直すべき1つ
が、わかるようにしました。
深く考えず、直感でチェックしてみてください。
タイピング自己診断チェックリスト(Yes / No)

以下の質問に、Yes / Noで答えてください。
【チェック1】スピード意識タイプ
- □ スピード(WPM)ばかり気にしている
- □ ミスが増えても、とにかく速く打とうとする
- □ 調子がいい時と悪い時の差が激しい
- □ 正確性(%)はあまり重視していない
Yesが3つ以上だと要注意です。
【チェック2】安定感不足タイプ
- □ 日によって打ちやすさが全然違う
- □ 同じ文章でも、毎回感覚が違う
- □ ペースが速くなったり遅くなったりする
- □ 無意識でごまかして打っているキーがある
Yesが3つ以上だと「伸びにくい状態」です。
【チェック3】ミス放置タイプ
- □ ミスしても「まあいいか」で終わる(または気にしない)
- □ どのキーでミスしたか覚えていない
- □ ミス = 集中力不足だと思っている
- □ ミスした瞬間、イラっとする
Yesが2つ以上だと、成長チャンスを逃している可能性があります。
【チェック4】練習迷子タイプ
- □ 毎日なんとなく打っている
- □ 今日の連中テーマを決めていない
- □ 練習後、何が良くなったかわからない
- □ 長くやっているのに速くなった実感がない
Yesが3つ以上だと、努力が空回り中な可能性があります。
【チェック5】比較疲れタイプ
- □ SNSやランキングをよく見て落ち込む
- □ 自分より速い人と比べてしまう
- □ 「自分には才能がないかも」と思う
- □ 昨日の自分と比べたことがない
Yesが2つ以上だと、メンタルブレーキがかかっています。
診断結果|あなたはどのタイプ?
あてはまった項目が1番多いタイプを見てください。
スピード意識タイプのあなたへ
まずやることは、
「速く打つ練習」ではなく、「正確性の練習」です。
- 正確性を95%以上に固定
- ペースは一定
- 記録は見ない(スピードは気にしない)
一度スピードを捨てる勇気が、
結果的に一番の近道になります。
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安定感不足タイプのあなたへ
今は速さ以前の段階です。
- 自分のポジションを毎回確認(なければホームポジション)
- 同じ指の動きを再現する
- 「同じ感覚で打てたか」を評価軸に
スコアより「再現性」を育てましょう。
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ミス放置タイプのあなたへ
ミスは敵ではなく、ヒントです。
- どのキーで
- どの指で
- どんな流れで
ここを見るだけで、伸び方が変わります。
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練習迷子タイプのあなたへ
今日の練習に、1つだけテーマを決めましょう。
例:
- 今日は「正確性だけ」
- 今日は「左手だけ」
- 今日は「一定ペース」
少しの時間でも、
目的をもって練習することが大切です。
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比較疲れタイプのあなたへ
比べる相手を、変えましょう。
- 昨日の自分
- 一週間前の自分
または、
- 「あと1カ月あれば追いつけそうな相手」
この視点に変えるだけで、
心の負担はかなり軽くなります。
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僕の体験談
僕は昔、
スピード意識タイプとミス放置タイプでした。
「とにかく速く打てるようになれば、記録は伸びるはず」
そう思って、
ミスがあっても無視して、常に全速力で打っていました。
ずっと全速力だったので、
たまたまミスが少ない時だけ、いい記録が出ていました。
だけど、ある程度速くなると、
どうしても超えられない壁にぶつかってしまいました。
もう、速さだけではどうにもならない領域です。
そこで、とあるきっかけで意識を変えた結果、
今では、
最近は、練習量は5分の1以下なのに、記録は2倍以上になりました。
まとめ
タイピングが伸びない原因は、
才能不足でも
努力不足でも
センスでもありません。
「今の自分の状態を知らないこと」
これが一番の原因です。
原因がわかれば、
やることは驚くほどシンプルになります。
まずは1つだけ、直してみてください。
