はじめに
タイピングを始めた初心者さんへ、
この記事では、僕が実際に経験し、そして効果があったと思うもののみを厳選して伝えています。
昔の僕がやらなかったけど今思うと、やっていたら今より速く上達していた。
と思う内容も交えて、あなたが一番早く成長できるようなアドバイスをしていきます。
「タイピングを始めたけど、どうすれば速くなるかわからない。」
「速く上達するコツはあるのかな?」
「少しでも続けられる方法が知りたい」
もし、1つでも当てはまるなら、
この記事であなたの疑問を解決できます。
この記事を読み終えるころには、
- 最短で速くなる方法がイメージできる
- モチベーションがあがって、タイピングがやりたくなる
ようになっているはずです。
この記事でいう「タイピングのコツ」は、
小手先のテクニックではなく、
正しく続けて伸ばすための考え方です。

まずは楽しく練習できるものを見つけよう
楽しくなかったら続けるのが嫌ですよね。
最初に、ちゃんと速くなろうと思って、ひたすらWordに文字を打ち続けていたころは、
嫌になりました。(この方法はマジでおすすめしません。)
そのため、楽しく練習できるものを見つけることが超大事です。
僕がやってきたタイピング練習の方法は、こんな感じです。
- タイピングゲーム
- タイピング検定
- スマホで、フリック入力ではなく、キーボード入力を使ってみる
- SNSでの投稿をキーボードで入力する
タイピングゲーム、タイピング検定は成長が見えやすい。

タイピングゲームはゲーム性があるので、
楽しく続けやすいです。
結果が数値や順位でわかるので、かなりモチベーション維持がしやすいです。
タイピング検定は、
ゲーム性はありませんが、
- 自分が成長する感覚がわかりやすい(数値化されるから)
- 級や段位がつくから将来につながる
ので、おすすめです。
時間があまり作れない人は、普段の中の練習もおすすめ
スマホでキーボード入力を使ってみるのは、
普段あまり時間が取れない人におすすめです。
スマホでも、キーの位置を覚えるトレーニングになるからです。
SNSの投稿をキーボードで入力することも効果があります。
SNSって投稿するのにも、リプライするのにも、意外と文章を打っています。
僕がXに投稿するときは、毎回数百回キーをたたいています。
「これはもう練習じゃん」
と思ったので、紹介させてもらいました。
僕は、タイピングチューブというタイピングゲーム、
毎日パソコン入力コンクールという検定にハマったことで、
タイピングのイメージが、
「苦しいもの・しんどいもの」から「結構おもろいもの」になりました。
まずは、自分の続けられる・楽しいと思えるやり方を見つけてください。
自分に合った指のポジションを決めよう

これから始めた人は、
この章の内容は最初のうちからやっておくことが、本当に大事です。
一般的には、
「まず、ホームポジションを覚えよう」
と言われますが、
僕はホームポジションでなくても問題ないと思っています。
理由は2つあります。
- 僕的にはホームポジションでは「打ちにくいな」って感じる場所がある
- タイピング大会を見ていて気付いたことですが、タイピング速い人達は、ホームポジションとはかけ離れている人もちらほらいる
例えば、QやPはホームポジションだと小指ですが、
僕は、「薬指の方が長いんだから、薬指を横にスライドさせて打った方がやりやすい」と思います。
(僕は始めたのが小学生の時だったので、手がちっちゃくて、頑張らないと届かなかったのもあるかもしれません。)
ホームポジションが打ちにくいなって感じる人は、自分の打ちやすいやり方で行くのがおすすめです。
ですが、使える指は多いほうがいいので、
できるだけ4本以上使って練習しましょう。
そして、決めたポジションを崩さず練習することが大切です。
僕の失敗談

ここで、僕の失敗談を一つ話そうと思います。
僕は、右手と左手で、全然スピードが違います。
それは、最初の2週間の練習方法が原因でした。
左手は、ホームポジションを自分なりに少しだけ変えたポジションでミスをしないことを一番に練習しました。
ですが、右手は、ポジションを考えずに、スピードだけを求めて練習しました。
その結果、
左手は、最初の2週間で4本指をほぼマスターしましたが、
右手は、2本指でしか打てない期間が3年以上続きました。(現在は4本指で打てるようになってきています。)
ずっと2本指タイピングの頃は、
僕のタイピング友達(ネッ友)は4本指使えているのに、僕だけできないことに
「恥ずかしさ」と「焦り」を感じていました。
そして、2本指を修正するのも変な癖がついていたためかなり大変でした。
この経験から、
最初に安定した形をマスターすると、
あとは、勝手にスピードが伸びていくことを実感しました。
あなたは、僕みたいにならないように、
最初だけは頑張って自分に合ったポジションをマスターしましょう。
速さより「正確さ」を意識して練習しよう
「速く打とう」としてやるのはとても楽しいです。
ですが、それで速くなるには限度があります。
僕の場合は、速さを求めていた結果、
e-typing350くらいでまったく記録が伸びなくなってしまいました。
(この期間が半年近く続きました)
更新できなくなってからは、あまりやらなくなってしまいました。
「もう、タイピングやめようかな」とすら思っていました。
でも、周りの人たちは成長していくので、追いつこうと頑張りはじめました。
そして、伸びなくなってから考え方を変えたら、
少しずつ伸びていったんです。
結果的に速くなろうと思ったら、
「速さ」より「正確さ」を意識して練習しましょう。
僕のように遠回りしないためにも。
タッチタイピングを少しずつ練習しよう

タッチタイピングは、別名:ブラインドタッチといいます。
タッチタイピングとは、キーボードを見ないで打つ打ち方の事です。
タッチタイピングを習得することで、タイピングスピードが劇的に速くなります。
なぜなら、キーボードと画面の視線移動を0にできるからです。
ずっと画面を見ていられるので、
「あれ、どこ打ってたっけ?」
ってならなくなります。
習得するといいことばっかりなんですが…
「タッチタイピングを習得すること」
これが、初心者の一番の関門です。
なので、少しずつ、ゆっくりと覚えていってください。
僕は、タッチタイピングを習得するまでに、半年くらい(左手は2カ月くらい)かかりましたが、
かなりできるようになってくると、習得前の1.5倍くらい速くなりました。(現在はあの時の5倍くらいの速さになり、話すくらいのスピードで打てるようになりました。)
注:ブラインドタッチは差別用語ととらえられる可能性があるため注意してください。
一緒に頑張る仲間を作ろう

仲間ができると、モチベーションが湧いてくるので、継続がしやすくなります。
リアルでタイピングを継続的にやる仲間を作るのは、なかなか難しいです。
そのため、SNSや、タイピングゲーム内チャットなどで、仲間を作ることがおすすめです。(僕もこれで継続できました。)
ライバルを作ることも効果的です。
ライバルがいることで、お互いを高めあうことができます。
最初は勇気がいりますが、頑張ってください。
まとめ|大切なのは「正しく継続する」こと
今回は、
- 楽しく練習できるものを見つける
- 指のポジションを決める
- 速さより「正確さ」を意識する
- タッチタイピングを少しずつ練習していく
- 一緒に頑張る仲間を作る
ことを解説しました。
ここまで来たら、
「今すぐタイピングを始めたい」ってなっているんじゃないでしょうか?
正しく継続をすることが、成長のカギです。
僕と一緒に成長していきましょう。良きタイピングライフを!
